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“ラクでやさしい大腸内視鏡検査”を追求した当院のこだわり

[2025.12.11]

「大腸カメラはつらい」という時代ではありません。当院が「CO₂送気」を導入した理由

検査や予防医薬の重要性は理解していても、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)に対して、「苦しいイメージがある」「お腹の張りがつらかった」「検査前後がしんどかった」といった声をきいて、検査をためらってしまう方は少なくありません しかし、内視鏡技術は日々進化しており“痛み・つらさを軽減できる検査”が可能になってきています。メイトウホスピタルが、最新のCO₂送気システムを導入した背景には、「苦痛を軽減し、つらい検査から受けやすい検査へと変えたい」という強い思いがあります。本記事では、当院が誇る快適な検査体制と、検査への不安を解消する具体的なメリットを解説します。


監修:春日井邦夫  
愛知医科大学元消化管内科教授
メイトウホスピタル 月曜・火曜外来担当

 

本記事では、当院が誇る快適な検査体制と、検査への不安を解消する具体的なメリットを解説します。

【データで証明】なぜ当院の大腸カメラは“ラク”なのか?

従来の検査では、腸を広げるために「空気」を送り込んでいましたが、空気は体内に吸収されにくいため、検査後にお腹の張りや苦しさの原因になっていました当院では、この送気ガスを「空気」から「CO₂(二酸化炭素)」に変更しました

 

💡CO₂送気システムが選ばれる理由

速やかに吸収される炭酸ガス(CO₂ガス)を送気することで検査後のおなかの張りが速やかに解消できるようにしています

項目 当院のCO₂送気 従来の空気送気
検査後の張り 少ない

張りやすい

ガスの吸収性

腸からすぐに吸収・排出
空気の200倍の速さ

吸収されにくい 

検査後の不快感 短時間で改善

長く続く

CO₂検査は “次もCO₂で受けたい” と感じる患者さんが多いのが特徴です。高齢者や以前に苦しい思いをされた方にもおすすめ 

 

💡【客観的データで証明】検査後わずか15分で「おなかのハリ」が解消!

CO₂送気のメリットは、患者さんの「感覚的な快適さ」だけでなく、データによっても証明されています以下のグラフが示す通り、従来の空気送気群が検査の15分後でも腹囲が張った状態(プラス)であるのに対し、CO₂送気群では、検査の15分後には検査前よりも腹囲がマイナス(より楽な状態)になっていることがわかります

 

出典:J-STAGE「CO₂送気を用いた大腸内視鏡検査」論文より

「CO₂送気は、つらさを大きく軽減できる優れた方法です」(春日井医師)

 

検査の流れ検査日の不安を解消!当院の「安心ステップ」と所要時間

大腸カメラ検査の流れ
1
外来受診
2
前処置(自宅 or 入院)
3
検査
4
休憩
5
結果説明
6
ご帰宅
 
  1. 外来受診(事前診察):検査の必要性や服薬状況を確認します。経験豊富な専門医  が検査方法を丁寧に説明します。
  2. 前処置(自宅 or 入院):下剤を服用し、腸内をきれいにします。自宅での前処置 または 前日入院選択可能)
  3. 大腸カメラ検査:鎮静剤の使用も可能です。CO₂送気で、従来の検査よりラクに短時間(20‐30分程度)で終わります。
  4. 説明:結果を説明します。鎮静剤を使用した場合は、時間をとってお休みいただきます。
  5. ご帰宅

当日の所要時間は、休憩を含め1~2時間程度が目安です。

先ずは、外来を受診し医師と相談されたい方は【外来予約】を。名古屋市の大腸がん検診(ワンコイン検診)などの検診のご予約の方は直接下記【検診予約】ボタンよりお進みください。

 

検査への不安を徹底排除!当院が選ばれる4つの理由

✔ポリープはその場で切除可能(日帰り)

大腸カメラ中にポリープ(がんの芽)が見つかった場合、その場で日帰り手術として切除できます。「見つけてその場で治療」ができるので、何度も検査を受ける手間がありません。

✔ 前日入院・個室対応で前処置の不安を軽減

大腸カメラで最もつらいと言われるのが 下剤による前処置。「下剤の服用が苦手」「トイレの回数が多くなるのが心配」という方のために、前日からの入院、個室利用に対応しております 。看護師のサポートを受けながらリラックスした環境で前処置を行えます

✔ 鎮静剤の使用に対応(ご希望に応じて)

ご希望に応じて鎮静剤を使用し、眠っているような状態で楽に検査を受けていただくことが可能です。

✔ 経験豊富な専門医が担当

消化管内科の専門家として長年大学病院で診療・教育に従事し、多くの内視鏡検査を行ってきた春日邦夫医師をはじめとする経験豊富な専門医が、万全の体制で検査と診断を行います

 

大腸の検査を比較してみましょう。どれを選ぶべき?

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は、「早期発見」から「治療」まで1回で完結できる唯一の検査です 。“精度と予防”まで考えるなら、大腸カメラがおすすめ。

検査方法 精度 苦痛 費用
1回で治療可否 コメント
大腸カメラ
(下部内視鏡)


当院では少ない

見て診断、その場で切除できる唯一の方法 

便潜血検査 なし ×

がんの有無は判断できない!陽性なら大腸カメラが必要

CT大腸検査 なし

×
高め

×

精度は限定的・治療不可

腹部エコー × なし ×

肝臓・胆のう・膵臓などには有効だが、大腸の詳細評価は困難

 

よくある質問(FAQ)

Q. 痛みや苦痛はありますか?

鎮静剤の使用(希望者)や、検査後のお腹の張りを軽減するCO₂送気システムにより、従来の検査よりも苦痛は大幅に軽減されています。鎮静剤を使用された方は、検査中の記憶がほとんどなく終わる場合がほとんどです。

Q. 前処置が不安です

従来のイメージから「大変そう」「恥ずかしい」と感じる方は多いですが、当院ではこの不安を軽減するために、患者様がご自身に合った方法を選べる体制を整えています。

▸ご自宅での前処置(当日来院): 検査当日、ご自宅で下剤を服用し、腸をきれいにしてからご来院いただく方法です。ご自身のペースで準備したい方向けです。▸当院での前処置(前日入院): 特に前処置に苦手意識がある方や、ご高齢の方に推奨しています。前日に入院していただき、個室でリラックスした環境の中、看護師のサポートを受けながら下剤を服用し、腸の洗浄を行います。体調に不安がある方でも安心です。

Q. 所要時間は?

検査自体は、通常20分~30分程度で終了します。ポリープ切除を伴う場合は、その分時間が延長します。全体で1~2時間程度を目安としてください。

 

迷っている方へ。まずは、あなたのお悩みや不安をお聞かせください。

「つらいから…」「大変そうだから…」「恥ずかしい…」と検査を避けていた方こそ、当院での検査をぜひこの機会にご相談ください 大腸がんは、早期発見さえできれば怖くない病気です。最新技術と手厚いサポート体制を整え、皆様の検査への不安を解消することに全力を尽くしています。どうか一歩踏み出してください。

名古屋市の大腸がん検診(ワンコイン検診)などのご予約の方は直接【検診予約】ボタンよりお進みください。医師に直接相談したい方は、【外来予約】の消化器内科へとお進みください。

“ラクでやさしい”検査で、あなたの健康を守るお手伝いをさせてください。

 

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